こんにちは
TOLGA のMです
私お酒が好きでして 近所の沖縄居酒屋に夜な夜な出没しております
沖縄の料理と言えばゴーヤ等の野菜と海藻、そして豚肉ですね
この豚肉にも辛い歴史があったそうです
戦中戦後の想像を絶する食糧難のため沖縄本土から豚が消えてしまったそうです
今のように流通が発達しているわけもなく
沖縄の豚肉料理文化の長い歴史が途絶を余儀なくされようとしていました
通勤途中に聞いていたラジオにBEGINが出演していて
そのときに話していたことです
戦後、圧倒的な食糧不足にあった沖縄に豚を送り届けてくれたのは、ハワイに住む、沖縄出身の日系移民の方々だったそうです。
「フル(豚小屋)にウァー(豚)なし」の新聞記事を目にしたハワイのウチナーンチュは、「故郷、沖縄に豚を送りましょう」と歌詞をつけた『恵みの歌』をつくり、毎日ラジオで『ウルマ・メロディ』を繰り返し放送し、募金を呼びかけたそうです。
結果、5万ドルという大金が集まり、550頭の豚が沖縄に送られることになりました。
豚の付添い人は7人の男。
船での輸送距離なんと5千キロメートル。
約1ヶ月に及ぶ苦難の航海を経て、550頭の豚は沖縄の地に辿り着くことができたのです。
現在の沖縄においても重要な食文化のひとつである豚を、絶やすことなく今日に受け継ぐことができているのも、ハワイのウチナーンチュの方々の並々ならぬ努力と勇気、そして『結いマール(助け合い)』の精神のおかげ。
この、故郷を愛してやまない心に敬意を表すと共に、感謝の気持ちを込めて、BEGINは恩返しを思い立ちました。
(以上 BEGINオフィシャルHPより)
こんな史実があったなんて!おじさん全く知りませんでした。
いまでも沖縄で

ラフテーや
ソーキそばがたべられるのも
みんなその時のハワイの方のおかげなんですよね〜
おじさん感動して朝から車の中でちょっと泣きました(笑)
その土地土地に当然のように根付いている食文化ですが
当たり前の事が当たり前であることは実は簡単な事ではありません
「100年続いた祭りだからって今年もあると思うなよ」by板尾創路
今日も当たり前にご飯が食べられると言う偶然に感謝感謝です